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薬剤師国家試験が終了いたしました。国試が終われば次は就職活動です。
メディセレでは毎年2回、薬学生の就職支援を目的に「就職セミナー」を開催しています。
メディセレ就職セミナーの特徴は、ビジネスマナー講座や血圧測定講座など、 現場に出てから役立つスキルの習得も合わせて行う ことです。
毎年、セミナーはもちろんのこと、プラスαを習得する講座も大盛況です。
11月の就職セミナーでもビジネスマナー講座を開催しました。11月は「挨拶の基本作法」を、今回は社会へ出ると必ず行われる「名刺交換」の作法についてです。
まずは、11月に学んだ挨拶の基本作法をおさらいしました。
ここで挨拶のポイントをいくつか紹介します。
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状態は腰から曲げる。(首だけを曲げないように注意する。) |
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礼の始め、終わりには相手の目を見る。 |
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男性は両手をズボンの脇、縫い目に合わせて添える。 |
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女性は両手を体の前で合わせる。 |
みんなポイントを抑えてまずまずのようです。 |
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おそらく名刺交換は、多くの学生にとって初めての経験です。名刺交換のマナーとして一番守らなくてはならないのは「自分の名刺を切らさないこと」です。名刺交換のマナーをいくら勉強したところで意味がなくなってしまいます。みなさんは、「そんな初歩的なミスをするわけがない」と思うかもしれませんが、意外とこのミスを犯す人は多いのです。
初めは、緊張しながらの名刺交換でしたが、徐々に慣れたようで、不思議にだんだんと様になってきます。何事も練習なのですね、うまくできないのは最初のうちだけなのです。
※名刺というのは、名刺に書かれているヒトの分身です。受け取った名刺を 粗雑に扱わないように 気をつけましょう。 |
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今回ビジネスマナー講座を担当した種田講師は、メディセレ専属の心理カウンセラーで、統括心理カウンセラーでもあります。
「まず名刺は相手に向けて出します。この時、文字に指がかからないようにしましょうね。」
と、名刺を差し出すときのポイントも一つ一つ丁寧に指導します。 |
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名刺交換をするタイミングについてですが、注意すべきことがあります。それは、「序列」です。名刺を渡すのも自己紹介なども、基本的には目下の人が先に行います。序列はただ単に年齢やキャリア、役職に気を配ればいいのかというとそうではなく、相手と自分、どちらがお金を払う側・貰う側なのかということに気をつけなければなりません。
自分が相手からお金を貰う側なのであれば、相手がどれだけ年下であろうと目下になるのは自分なのです。また、たとえ同じ肩書きであろうと、所属する会社の大小や立場によって序列は決まります。 |
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ビジネスマナーを習得したら就職セミナーに参加です。
その就職セミナーで自分にあった就職先を選ばないといけません。
薬局によって待遇・教育制度・雰囲気などは全く異なります。事前に希望を明確にしておきます。残念ながら全てがそろった職場はありません。したがって、そのポイントに優先順位を付けておきましょう。自分が最も職場に求めるものが何かを明確にしておきます。
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自分が成長出来る環境、すなわち 教育制度 が整っている |
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総合病院の門前などで 幅広い医薬品に関する知識を習得 できる |
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高齢化社会が進む日本では今後ニーズが高まってくる 在宅患者訪問薬剤管理指導 (薬剤師が患者さんのお宅にお薬を届け、服薬指導などを行う活動)を行っている。 |
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希望勤務地 がある。 |
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初任給 |
など、各々希望するポイントを整理しておきましょう。そうすることで、各企業の人事の方に質問すべき事も明確になってくるでしょう。次に、いくつか企業ブースを回ります。そこで、自分に合った就職先かどうかを見極める必要があります。 |
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質問すると企業の方々も熱意を持って答えて下さいます。
また、メディセレでの就職セミナーの特徴として、+αを習得するための講習会も行います。
その+αの1つとして、今回は 血圧測定 の講習会を行いました。
血圧測定は、主に医師や看護師が行っていますが、今後の薬剤師も治療の有効性を検討する為に必要になってきます。
そこで、病態生理・薬物治療学の川上絢美講師による血圧測定の講習会が行われました。 |
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[血圧測定の方法]
| 1. |
マンシェットの中の空気を完全にぬき、そのゴムノウの中央が上腕動脈にかかるように巻く。巻き方は、ゆるからず、かたからず、きちっと、マンシェットの下縁が肘窩2〜3cm上になるように巻く。 |
| 2. |
測定の際には肘関節を伸展させ、測定部位の高さは心臓と同じ高さにする。 |
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まず、触診法で最大血圧を推定し、いったんマンシェット圧をゼロに落とす。さらに触診法による推定圧値より30mmHg上にあげてから、聴診法で最大血圧および最小血圧を測定する。 |
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水銀を落とす速度は、血圧測定点付近では1拍動2mmHgとする。 |
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最小血圧は第5点をとる。 |
血圧測定の講習を受けて理論を得た後は、血圧測定が出来る薬剤師になろうということで、実践へ!! |
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血圧測定の器具を見てテンションが上がる学生・・・ |
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いざ始まってみると、みんな真剣に取り組んでいます。
今後、メディセリアンが薬剤師の中心となって活躍してくれることでしょう。
また、メディセレでは、医療心理カウンセラーの養成も行っております。
そこで、今回は血圧測定の講座以外にも 箱庭療法 も実施しました。
講師は、代表取締役社長 児島惠美子先生です。 |
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箱庭療法というのは、こころの病気の治療を行う精神療法です。
箱庭療法では、箱庭を造ることによって本当のこころを表現することができ、本来の自己を発見して、自己に確信を持ち、精神の成長を遂げることが可能となります。
まず、初めに箱庭に飾るアイテムを選択します。 |
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砂を入れた箱の上に、アイテムを自由に乗せていきます。 |
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砂で海を作ったり、草木を植えたり、世界に一つの自分の世界を創ります。 |
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出来上がった作品からは、自分自身を客観的に見ることができます。
自分の中の固定観念や対人関係、物事の捉え方、または何かのストレスや葛藤となっているものなどの原因が箱庭を通して見えてきます。それが、自分への気づきの始まりになってきます。自分が解ってくることで心が癒され、自然と自分を変えていく勇気が湧き上がってきます。箱庭療法では、このように自分探しや適切な内面の統合によって心の成長を促すことができる療法です。
今回も大好評で就職セミナーが終了し、血圧測定講座や箱庭療法によって+αをもった薬剤師としての活躍が楽しみです。
今後メディセレでは、薬剤師に +αの付加価値を持った薬剤師 を育成していきます。
薬学生のみなさん、一度メディセレに見学に来てください。 |
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