手島 優里さん
(同志社女子大学)
基礎からしっかり学ぶためにメディセレの1年コースにしました。
実際に1年間メディセレで過ごしたところ、特に第1クールの基礎を中心とした講義によって理解が深まり、
常に模試や実力テストで良い成績を収めることが出来ました。また、通学することによってメリハリのある生活ができ、
集中して授業を受けることが出来ました。
さらに、苦手科目を勉強していると、覚えた方が良いのか、理解までした方が良いのかが分からなく、
その度に質問をしておりました。他予備校では質問待ちの人が多くて、時間が長く、疑問が解消されずに進むこともありました。
メディセレではスムーズに質問することができ、疑問が無くなるまで対応していただけました。質問だけでなく、先生と話しているうちに知識が繋がり理解が深まったこともあり、無事に国家試験に合格することが出来ました。
入船 理菜さん
(九州医療科学大学)
私がメディセレを選んだ一番の理由は、教材でした。
卒業延期が決まった時、1年間を振り返ってみると、分厚い参考書を目の前にして何から手をつけて良いか分からず、勉強をしても続かないことがよくあったと感じました。参考書を開くのも億劫に感じていた時もあったため、次の国試に向けてこれからの1年間も同じ状況になるのではないかと不安なまま国試対策をスタートしました。
メディセレの半年コース説明会に参加し、そこで見た教材の薄さに驚きました。
9月から使用する教材が、今まで持っていたものに比べて薄かったからです。それは、先生方が厳選した過去問だけが集められているからだと聞きました。特に重要な範囲は問題がより多く収載されていました。それを見て私は、この教材なら復習をする時に億劫にならず、繰り返し過去問を解けるかもしれないと思いました。
他にも、一人一人にアドバイザーが付く制度があり、成績が伸び悩んだ時などに相談すると、詳しい予習方法や復習方法をアドバイスしてくださり、それを実行してさらに成績を伸ばすことができました。
最後に、予備校選びで悩んでいる人に伝えたいことは「自分で決めること」です。
私の場合、友達のいる予備校にしようか、オンライン受講にしようか、周りの意見を聞いたり、紙に書きだしたりして、すごく悩みました。
悩んだ上で、大学の知り合いがいない状況で一人暮らしをしながら大阪校に通学する選択をしました。自分で決めたことで、「この1年で終わらせる!」と覚悟をもって勉強に取り組んだ結果、無事に国家試験に合格することができたと思います。
ぜひ、自分でたくさん悩んだ上で決めてください!応援しています。
K. S.さん
(武庫川女子大学)
大学の卒業試験に落ち卒業延期になった時は、とてもショックで国家試験に合格することができるのか不安でした。
ですが、メディセレの説明会で勉強方法のアドバイスや先生方のお話を聞いて、次の国家試験には絶対に合格するという強い意志を持つことができ、
その気持ちを継続することで夏の卒業試験に無事合格することができました。ところが、そこからモチベーションを維持することができず、
10月の模試では154点という不安を感じる結果となってしまい、本当に悩みました。そこで、先生に個人面談をお願いし
モチベーションアップの方法や勉強方法などについてアドバイスを頂き、とにかくそれを実践したところ、12月の模試では191点、
1月には234点を取ることができました。
国試当日には先生方が会場の前で、「大丈夫!頑張ってね!」と安心できる笑顔で送り出してくださり、
国試本番なのにメディセレのいつもの教室にいるかのような気分になって、講義を思い出したりしながらリラックスして問題を解くことが出来ました。
その結果、232点をとって合格することができました。
私は、先生との距離が近く、質問・相談のしやすいメディセレで良かった!と思います。
高橋 千奈さん
(武庫川女子大学)
私がメディセレを選んだ理由のひとつとして、先生と予備校生の距離が近いことが挙げられます。
先生方の雰囲気がフレンドリーなので、聞こうか迷うレベルの質問や勉強に関する相談もしやすかったことが、私には大変有り難かったです。
勉強法についてですが、予備校が開いてる時間は最大限残り、先生に聞いたり友人と教え合いながら
「その日のうちに復習を完全に終わらせる」ことを徹底しました。他には、毎日ある小テストや模試で、
解けなかったor自信がなかった範囲を確認して理解するなど、特別なことは何もしてませんが、
1日1日しっかりと積み重ねることで着実に力がついていったと思います。
また、勉強する上でとても大切だったと感じることは、友人とメンタル維持です。
友人とは問題を出しあったりしてお互いを高め合い、励まし合いました。受からなかった時のことを考えたりすると、
ネガティブになり勉強に支障が出るので、考えないようにしていました。
落ち込もうが泣こうが自分のやるべきことは何も変わらないので、そんなことを考える時間があったら手と頭を動かせ!の精神でいました。
拙い文章ですが、最後まで読んでくださり有難う御座います。次は貴方に春が来ますように。
黒澤 良輔さん
(日本薬科大学)
私は大学に通っていた頃、ただ机に向かっているだけでどのように勉強をしたら良いのか分かりませんでした。予備校へは両親と相談し、最後の1年という約束で通わせてもらいました。メディセレスクールは親しみやすく話しやすい先生方がたくさんいたので選びました。
授業はとても分かりやすく、分からない箇所は先生に質問すると、丁寧に答えてくれました。
日々のデイリーテストの復習は先生との面談で的確に進めていくことができ、月1回実施のマンスリーテストにも合格し続けることができました。点数が伸び悩んでしまう時期もありましたが、そっと声をかけて勇気づけてくださいました。
そのおかげで勉強のモチベーションを常に維持することができました。
また、グルメやプライベートなことなど、勉強以外の楽しい話題で盛り上げてくれたこともあり、この1年間楽しく勉強することができました。
メディセレスクールで1年間勉強し続けたからこそ、合格できたと感じています。とにかく先生を信じて、言われたことをしっかりとやっていけば確実に合格できます。
私はメディセレスクールを選んで心から良かったと思っています。
中野 花鈴さん
(城西大学)
現役時代の私は、集中するまでに時間がかかったり、勉強を始めてもすぐ集中が切れてしまったりと、勉強に身が入らないことが多くありました。
しかしメディセレでは、たくさん話を聞いてくれる先生方や、薬剤師国家試験合格という同じ目標に向かう仲間がいたので、集中して勉強することが出来ました。
朝から夜遅くまで教室が開いていて、必ず誰かがいるのも心の支えの一つでした。
メディセレでは1年間を通して同じ内容を何度も繰り返すため、授業を受けているだけで反復学習になり、
さらに自分自身で復習することでより深く知識を身につけることができたと思います。
先生方からのアドバイスや日頃のテストなどを軽視せず、目の前の課題に取り組むことで、分からなかったことが少しずつ分かるようになり、
テストの点数が伸びるのを実感することができました。
メディセレでは先生方が普段からたくさん話しかけくれるので、質問もしやすく、
分からないことはすぐに質問してしっかり理解することができました。苦手意識がとてもあった科目の勉強も先生方のおかげで楽しく学ぶことが出来ました。1年間ありがとうございました!
嘉悦 雅子さん
(就実大学)
私は基礎的なことがあまり分かっていない状態からのスタートでしたが、
メディセレでは
・基礎から何度も教えてくれる
・ちょっとしたことでも聞きやすい雰囲気がある
・講師の皆さんが明るく接してくれる
このような環境下で1年間支えて頂いて、合格することができました。
1年間の勉強は本当に大変でした。しかし、メディセレ講師の言うことを信じた結果、自信を持って国家試験に臨むことができました。本当にありがとうございました。
瀬川 莉帆さん
(京都薬科大学)
現役時代は一生懸命勉強しているつもりでも、なかなか点数が上がらずとても苦しい思いをしました。自分の勉強方法がうまくいっていないことは分かっていても解決策が見えず、「プロに頼んでみよう」という思いでメディセレを選びました。
苦手な科目も得意な科目もなく、計画が上手く立てられず困っていましたが、
メディセレでは毎日やるべき科目や何を中心に勉強すべきか道筋を作って下さったため、迷いなく勉強できました。
また、質問しやすい環境だったため、各科目の講師に授業内容はもちろん、模試の復習すべき範囲や勉強方法を
模試が終わるたびに聞きに行きました。授業のない日も理解できるまで付き合ってくださいました。毎回丁寧に教えてくださって感謝しかありません!
また、通い始めてすぐ科目間の知識が繋がっていく感覚がありました。
ただ全てを覚えるだけでなく、何が間違いなのか、どこがポイントなのかを理解することで思考力が鍛えられ、重要な問題も対応できるようになりました。
模試を受ける度に点数が上がるので勉強も楽しかったです。
国家試験は現役時代に比べてびっくりするぐらい緊張します。
でも、メディセレで勉強した自分を信じたら大丈夫です。最後はメンタルなので諦めない気持ちで頑張ってください。
西嶌 秀幸さん
(明治薬科大学)
メディセレを選んだ理由は、ORANGEBOOKを手に取り中身を見た時に、
重要項目がしっかりとまとまっており、テキストも見やすく、自分自身使いやすい参考書であると感じたのと、
体験授業を受けて内容がわかりやすかったからです。
また、講義後に行われた説明会でお話しさせていただき、メディセレなら国試に向けて勉強を頑張れると思いました。
私は通学コースではなく、Zoom受講生だったので、
「勉強のモチベーションを保つ」ことと「生活リズムが狂わないように半年間継続する」ことの2点を心掛けていました。
しかし、自宅でのZoom受講ということもあり、それを維持していくことは大変でしたが、
毎日確認テストがあるため、そこで完璧に理解し自分の立てた目標点をクリアすることを励みに半年間頑張れました。
半年コースでは、朝から夜までびっしりとカリキュラムが組まれています。そのため、自分で勉強計画を立てる必要がなく、
カリキュラムに沿って予習・復習を徹底的にするだけで、自ずと成績が上がっていきました。
また、先生方の説明もわかりやすく、飽きさせない授業をしてくださり、集中して授業を聞くことができました。
どの科目の講師の方も、質問がある時や講義で疑問が残った時などは、わかりやすく丁寧に対応していただきました。
アドバイザー制度もあり、今の勉強の進め方があっているかなど、自分自身では判断が難しいことも相談に乗っていただき、
迷いなく勉強に集中することができました。
半年間、ありがとうございました!
小原 菜夏さん
(徳島文理大学香川薬学部)
昨年の国試では1点足らずで不合格となってしまい非常に辛い経験をしたので、
今年は過去の自分よりも確実に成長ができるように、との思いでこの1年間、メディセレスクールのZoomコースを受講しました。
Zoomコースは、通学コースの講義をZoom越しに受けられるので、周りを気にせずに自分に合った環境下で受講することができ、私にぴったりのコースでした。
講義の板書はとても分かりやすく、丁寧にまとめられているので、理解しながら勉強を進めることができ、知識も確実に定着させることができました。
国家試験当日も「あの時に先生が書いていた板書の話だ!」と思い出しながら解くことができました。
また、全クール合わせて3〜4回同じ章の講義があるので、講義+復習を繰り返していくうちに"分かった気がする"から"理解できる"まで意識を変えることができ、
日々のテストで知識として定着しているのを実感することができました。
取り組んだ分だけ自信に繋がり、確実に過去の私より成長することができました。
メディセレスクールを選んでよかったです。
伊藤 千夏さん
(金城学院大学)
私はzoom半年コースを受講しました。zoomの方が移動に時間がかからない分、予習・復習の時間が取れると考えたからです。
元々、どこが重要な部分か全く分からず「とりあえず片っ端からやる」ような状態だったので、いつまでたっても内容の理解が浅いままでした。
また、無理に頭に詰めこもうとしていた為なかなか覚えることができず、理解も暗記もできないという悪循環に陥っていました。
しかし受講していくうちに、ポイントの絞られた授業で内容の理解度が上がり、どこが重要な部分か把握できる様になりました。
試験の際も、「全く分からないから多分コレ?」ではなく「この部分は分かるからこうかもしれない。」と諦めず一縷の希望を持って挑む事ができました。
zoomでしたので先生方には一回も直接お会いしてはいませんが、個性豊かな面白い方や真面目な方が沢山いて、授業は終始楽しかったです。
感謝しております。ありがとうございました。
酒井 俊幸さん
(熊本大学)
民放のアナウンサーを経て退職後の40歳から国家試験にリトライしました。ほかの予備校にも数年通いましたが結果を出せず、家業の薬局を手伝いながらメディセレの動画コースを受講することに。オンラインのいいところは時間にとらわれずに受講できる事。それに講師のみなさんがエネルギッシュで、パソコンで聞いてても引き込まれます。
オレンジブックや問題集もしっかり送付されるので、薬局が忙しくなっても土日を活用するなどしてすべてのカリキュラムをこなすことに専念しました。
オンラインは友達やライバルがいないので生講義の学生さんよりも緊張感に欠けてしまう点はありますが、質問や改善の要望にもネットで答えて貰えるし、
講師の顔が見えないことを逆手に取って積極的に厚かましいくらい質問しました。
先生方にも親身になって対応いただき、6回目の挑戦で46歳にして薬剤師になることができました。
感謝を伝えに長崎から大阪校に挨拶に伺わせてもらいました。
遠回りしましたが、マスコミ時代の経験を生かし、患者さんに服薬の意味を分かりやすく伝えることのできる薬剤師を目指したいと思います。先生方ホントにありがとうございました!